ACL・GS首位突破を逃した鹿島 アジア制覇へ向けて指揮官が選手たちに求めることとは……

鹿島の指揮官を務める大岩監督 photo/Getty Images

個々のレベルを上げつつチームとしての質も

鹿島アントラーズは17日、AFCチャンピオンズリーグのグループステージ最終節で水原三星(韓国)をホームへ迎え入れた。

すでにグループステージ突破を決めている鹿島は、DF植田直通やFW金崎夢生などをスターティングメンバーから外し、主力の何名か温存してこの一戦に臨んだ。すると、31分に先制点を奪われ、攻撃陣も最後までゴールを奪い返すことができず、0-1で敗戦。首位通過を逃し、グループHの2位で決勝へコマを進めることとなった。

試合後、インタビューに応じた鹿島の大岩剛監督は「非常に残念な90分になってしまった。自分たちが意図していたことがなかなかできない中で、セットプレイから失点。それを跳ね返す力が現在の我々になかった。非常に残念なゲームだったが、次のJリーグやラウンド16の戦い方にも今日の反省を活かしたい」とコメント。クラブの公式サイトが伝えている。

そして「若い選手や出場の機会のない選手がゲームに出ることによって、個人としてのレベルを上げていく。それは今後、さらにできていくと思う。ただ、(個人としてだけではなく)チームとしての役割であったり、そういうところでもっと質を上げていくこと、コンビネーションを上げていくこと。そういった部分が重要。個人個人のレベルを上げつつ、チームとしての質の高さももっと求めていきたい。それを彼たちに要求していきたい」と語った。

この一戦でキャプテンマークを巻いてフル出場したDF昌子源も「最近試合に出ている自分たちは見本になるプレイを見せないといけなかったし、普段出ていない選手は『もっとレギュラーを奪うんだ』というプレイを見せなければいけなかった」と述べている。


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