ネイマール、グリーズマン、ケイン、ベイル 今夏はアタッカー大移動の可能性あり!

ネイマールも移籍する可能性あり? photo/Getty Images

W杯イヤーは1つの区切りに

今夏には2018ロシアワールドカップが行われるが、ワールドカップは選手たちが移籍の判断を下すうえで1つの区切りとなる。ワールドカップが終わるこの夏には、選手たちが移籍へ積極的な動きを見せる可能性も考えられる。スペイン『MARCA』が注目しているのは前線のスター選手たちだ。今夏にワールドクラスのアタッカーが大移動する可能性があると伝えており、その候補者をリストアップしている。

リーガ・エスパニョーラからはレアル・マドリードFWガレス・ベイル、カリム・ベンゼマの2人だ。ベイルが現状に満足していないのは明らかで、レアルも今やそれほど固執はしていないだろう。条件さえ整えば売却に踏み切る可能性は十分に考えられる。ベンゼマは今でもジネディーヌ・ジダンのファーストチョイスだが、得点数が少ない課題は相変わらずだ。優秀な代役を確保できるのであれば、ベンゼマも放出対象になるかもしれない。

アトレティコ・マドリードFWアントワーヌ・グリーズマンも移籍の可能性がある。グリーズマンはワールドカップ開幕までに答えを出したいとの考えを示しており、バルセロナ行きの話題も続いている。すでに指揮官ディエゴ・シメオネがグリーズマンの後釜探しに動いているとの情報もあり、こちらは実現の可能性が高いかもしれない。

プレミアリーグからはトッテナムFWハリー・ケインも大注目だ。ケインはトッテナム愛を貫いているが、現世界最高クラスのストライカーをビッグクラブが見逃すはずはない。レアルが狙っているとも言われており、札束攻勢となればトッテナムが守り抜くのは難しい。

さらに同メディアはマンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロもリストに含めている。アグエロは今季もマンCで得点を量産しているが、若いガブリエウ・ジェズスがアグエロの立場を脅かしているのも事実だ。この夏は去就を判断する1つのポイントとなるだろう。

そして今夏も話題の中心となりそうなのがパリ・サンジェルマンFWネイマールだ。ネイマールはチームがチャンピオンズリーグ・ベスト16でレアル・マドリードに敗れた時から今夏の退団説が浮上し、また市場に様々な話題を提供してくれることだろう。さらにそのネイマールとの関係が疑問視されるエディンソン・カバーニも、同メディアは今夏に動く可能性があると指摘している。カバーニは脇役になることを望まないはずで、条件次第では移籍を考えるかもしれない。

このうちどれだけの移籍が成立するのかは分からないが、同メディアは今夏アタッカーの大移動が起きる可能性があると見ている。4年に1度の祭典ワールドカップ終了後には市場もお祭り騒ぎとなるかもしれない。


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