C・ロナウドは今でもマンUへの感謝を忘れていない 「チームメイトに感謝しないとね」

マンU時代のC・ロナウド photo/Getty Images

通算5度目のバロンドール

昨年に続いて通算5度目のバロンドールを受賞したレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドは、今でも古巣マンチェスター・ユナイテッドへの感謝を忘れていない。

ロナウドは母国スポルティング・リスボンで頭角を現し、そのプレイを見た元マンチェスター・ユナイテッド指揮官アレックス・ファーガソン氏が才能に驚いて獲得に動いた。チームに加わった当初は今のような点取り屋ではなかったが、レアル・マドリードに移籍するまでの6年間でプレイスタイルも進化。より得点を奪えるアタッカーへと成長していった。

英『METRO』によると、ロナウドはマンU時代に強い影響を受けた選手が3人いることを明かしており、彼らとのトレーニングなどから多くのことを学んだという。今では完成された選手となっているが、マンUでの6年間が大きかったのは間違いない。イングランドのハードな環境に触れたことが成長に繋がることとなり、ロナウドは今でも感謝しているようだ。

「14、15、16歳の時くらいから僕は他の人とは違うと分かっていた。彼らとは異なることをしていたからね。ユナイテッドでも僕は良い選手と気付けた。ギグス、キーン、ファーディナンドとプレイした時に才能があると気付いたんだ。イングランドのメンタリティは違うものがあって、彼らは僕を大いに助けてくれた。ユナイテッドのチームメイトには感謝しないとね」

全盛期はとてつもないスピードを誇っていたウイングのライアン・ギグス、闘将ロイ・キーン、マンU在籍時は世界最高のセンターバックの1人とも言われたリオ・ファーディナンドとの出会いはロナウドに大きな影響を与えたようだ。3人とも全く違う個性の持ち主なだけに、ロナウドにとっても何かと衝撃的だったことだろう。今でもマンUへの感謝を忘れないところも、ロナウドの大きな魅力の1つだ。
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