長谷部に”カンフーキック”を喰らわせた男がチームメイトに? 独紙が回想するバッドボーイ

ヴォルフスブルクでプレイしていた長谷部 photo/Getty Images

ボアテングはフランクフルト入り有力か

先日ラス・パルマスとの契約を解除した元ガーナ代表MFケビン・プリンス・ボアテングは、ブンデスリーガのフランクフルト加入に迫っている。フランクフルトといえば日本代表MF長谷部誠、そして今夏にサガン鳥栖からMF鎌田大地が加わったクラブだ。

独『Frankfurter Neue Presse』はボアテングが加入すればチームにとって大きなプラスになると伝えているが、ここで回想しているのは長谷部とボアテングの一件だ。

2人は8年も前にブンデスリーガで対戦した経験があり、当時の長谷部はヴォルフスブルク、ボアテングはトッテナムからドルトムントにレンタル移籍していた。2008-09シーズンのブンデスリーガで2人は対決したのだが、浮いたボールをヘディングしようとした長谷部の顔面にボアテングの振り上げた足が直撃。長谷部は頭部に怪我を負い、ボアテングには危険なプレイとして一発退場が命じられた。

同メディアは長谷部ならボアテングと対戦することが何を意味するのか分かると伝え、真面目な日本人MFとバッドボーイの対決を振り返っている。その2人が今度はチームメイトになる可能性があり、同メディアも「8年以上経ってから一緒にプレイする可能性が出てきた。怪我をしたマルコ・ファビアンの代役になるだろう」との見方を示している。

ボアテングは長谷部の頭部に足を当ててしまったカンフーキックにもあるように、ダイナミックなプレイを得意とする選手だ。中盤の複数ポジションを担当でき、運動能力は高い。攻撃的なポジションなら鎌田にとって厄介な相手となるかもしれないが、8年の時を経て長谷部とボアテングは共闘することになるのか。

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