「チェルシーは指揮官を大事にしていない」 プレミア制覇の立役者・コンテも早々に去る?

チェルシーを率いるコンテ photo/Getty Images

不満も溜め込んでいるはず

チェルシーを指揮するアントニオ・コンテは不満を溜め込んでいるかもしれない。クラブの補強は思うように進まず、2016-17シーズンから十分なパワーアップが出来ているとは言い難い状況だ。チャンピオンズリーグの戦いがスタートすることを考えても、もう少し補強してほしいというのが本音だろう。

不満を溜めた末にコンテが近いうちクラブを離れるというシナリオも考えられるが、解説を務める元リヴァプールのジェイミー・キャラガー氏はチェルシーが指揮官交代を恐れないクラブだと主張している。英『sky SPORTS』によると、キャラガー氏はチェルシーが他クラブほど指揮官を大事にするクラブではないと持論を展開し、昨季リーグ制覇に導いたコンテに対してもその姿勢は変わらないはずとの考えを明かしている。

「12か月経ってもコンテがチェルシーの監督なら驚くだろうね。チェルシーのビジネスモデルは非常に冷酷だ。彼らは少しレアル・マドリードのようなところがあり、チェルシーは他クラブほど指揮官を大事にしているとは思えない。チェルシーはトップレベルの指揮官を12か月で解任することも恐れていない。ただ、それに文句を言うことはできない。アブラモビッチが来てからは他クラブより多くのタイトルを獲得していると思うからね」

今のチェルシーで長期政権を築くのは難しく、コンテが早いうちにクラブを去っても不思議はない。コンテも不満に感じている部分があるはずだが、2017-18シーズン終了後もコンテはクラブにいるだろうか。

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