[ICC]パリは今夏注目集めたD・アウベスが右SBで先発! フランチェスコ体制のローマと激突

最終ライン3人がブラジル代表に

最終ライン3人がブラジル代表に

ローマとPSGが対戦 photo/Getty Images

19日、インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)のアメリカラウンドがおこなわれ、ローマとパリ・サンジェルマンが対戦した。ローマは今夏それほど目立った補強を展開しているわけではないが、この試合ではDFエクトル・モレーノ、MFロレンツォ・ペジェグリーニ、マクシム・ゴナロンと新戦力が揃ってスタメン入り。3人の他にはGKにアリソン、最終ラインにはマノラス、ファン・ジェズス、ブルーノ・ペレス。中盤にはケビン・ストロートマン、前線ではイトゥルベ、ペロッティ、ジェコの3人が入っている。

一方のパリでは今夏去就が注目された選手の1人ダニエウ・アウベスがサイドバックとして先発。GKはアレオラ、最終ラインはアウベス、マルキーニョス、チアゴ・シウバ、クルザワが並ぶ形となり、ブラジル代表DFが3人も入ることとなった。中盤はモッタ、ラビオ、若いチェリソが入り、前線にはパストーレ、ヘセ、そしてこちらもブラジル人選手のルーカスの3人が務めている。

注目されたアウベスはこの試合でも攻守に奮闘。相変わらずビルドアップは巧みで、ペロッティのドリブルをストップするなど時折キレのあるプレイを披露した。34歳と大ベテランの域に入っているものの、今後もその影響力を大きく発揮することになりそうだ。

試合の方は36分にコーナーキックの混戦からマルキーニョスが決めてパリが先制。一方のローマは前半にほとんどシュートが打てなかったが、60分にはアウベスの戻りが遅れたサイドから若いウマルが左足でシュートを決めて同点に。その後パリは後半から出場したマテュイディが何度も決定機を迎えたが、これを全て外してしまって得点ならず。試合終了間際もマテュイディがペナルティエリア内でチャンスを迎えたものの、利き足とは逆の右で放ったシュートは枠から逸れてしまった。これがラストプレイとなり、試合は1-1で引き分けている。

[スコア]

ローマ 1-1 PSG

[得点者]

ローマ:ウマル(60)

PSG:マルキーニョス(36)

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