日本で絶大な人気を誇るシャルケDF内田篤人だが、かつてのチームメイトすらも虜にしているようだ。セレッソ大阪FW田代有三は23日、自身のインスタグラムにてシャルケDF内田篤人に壁ドンされている写真を公開し、内田のかっこよさについて言及している。
田代と内田は2006年から4年間鹿島アントラーズでチームメイトとしてプレイ。2007年に鹿島が起こした大逆転優勝のスタートであったアルビレックス新潟戦では内田のクロスから田代がダイビングヘッドを叩き込んでおり、3連覇を達成した鹿島で中心メンバーとして活躍した2人だ。
内田との写真を公開した田代は「年末、彼に会いました」と投稿。さらに、「練習合流したみたいで良かったです」と、シャルケで全体練習に合流したかつてのチームメイトに、喜びのコメントを残している。
さらにJリーグ屈指のイケメンプレイヤーとして知られる田代は、「やっぱ福士蒼汰より内田篤人」と内田のかっこよさを絶賛。インスタグラムのフォロワーを増やすために内田に壁ドンをリクエストしたと明かした田代だが、イケメンプレイヤー同士の壁ドンショットにファンは大喜びとなっただろう。