失速するリヴァプールにOBが痛烈警告 クロップ復帰を巡る“水面下接触”の可能性を示唆「スロット政権の終焉は近い」

軌道に乗れないリヴァプール photo/Getty Images

緊急事態

昨季王者リヴァプールが直近12試合で9敗を喫し、PSVアイントホーフェンに1-4で大敗するなど深刻な不振に陥る中、元リヴァプールのディートマー・ハマン氏がアルネ・スロット監督の解任を予測している。同氏は、クラブがすでに前監督ユルゲン・クロップ氏と水面下で接触している可能性があると主張している。

ハマン氏は『Sky Sports Germany』で、スロット監督はチームのコントロールを完全に失い、モハメド・サラーをはじめとする選手たちが独断で動いている状況だと指摘した。さらに、この複雑な問題は短期間で解決できるものではなく、指揮官への信頼はすでに失われていると断じている。

クロップ氏は先日、自身のリヴァプール復帰について「理論上あり得る」と含みを持たせる発言を残しており、ファンの間では復帰待望論が一段と高まっている。ハマン氏も「クラブ上層部はすでにクロップ氏と話し合っている可能性が高い」と推測し、「多くのサポーターが復帰を望んでいる。彼らに聞けば“それは最高だ”と言うだろう」と語っている。

一方のスロット監督はPSV戦後、「自分の立場は問題なく、上層部からのサポートも得ている」と述べ、解任説を否定。しかし、3試合連続で3点差負けという重い現実は変わらない。クラブレジェンドからの警告も相まって、指揮官の進退は避けられない焦点となりつつある。

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