シティが先制も4人の途中交代でブライトンが流れ掴む 三笘薫は先発フル出場。逆転弾をお膳立て

ブライトンのアヤリとグルダ photo/Getty Images

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ブライトンが逆転勝利

プレミアリーグ第3節ブライトン対マンチェスター・シティの一戦が行われた。

ホームのブライトンは日本代表の三笘薫が先発。アウェイのシティは大怪我から復帰したロドリが先発復帰、ディフェンスラインではマテウス・ヌネス、アヴドゥコディル・クサノフが今季初先発となった。

2022年にシティに加入したアーリング・ハーランドはこの試合がプレミアリーグ100試合目となった。
シティのファーストシュートはハーランド。中盤でオマル・マルムシュがボールを受け、裏のスペースにパス。ハーランドが収めてシュートを放つも、ボールに勢いはなく、GKバルト・フェルブルッヘンが難なくセーブした。

16分、ブライトンのヤン・ポール・ファン・ヘッケにイエローカード。後ろ向きで受けるハーランドへの激しいタックルがファウルの対象になった。

前半は左サイドでシティのラヤン・アイト・ヌーリ対ブライトンのヤンクバ・ミンテの熾烈な球際での争いが行われており、多くの場面でミンテが勝利している。

34分、アウェイのシティが先制。中盤でヌーリがミンテからボールを奪い、オスカー・ボブが前進。ボックス内でマルムシュが受け、コントロールが乱れるも、こぼれ球に反応したハーランドが左足で押し込んだ。

43分、シティがハイプレスから前線でボール奪取。左サイドから上がってきたヌーリがクロスを送り、セカンドボールに反応したロドリがミドルシュートを放つも、枠は捉えられない。

後半スタートは互いに選手交代なし。

53分、三笘の前進からブライトンが左サイド深い位置でセットプレイを獲得。キッカーは新加入のマキシム・デ・カイペル。左足でクロスを挙げ、味方がニアで反応するも、シュートまで持ち込むことはできなかった。

62分、ブライトンがカウンターからシティゴールに迫る。三笘が長い距離を運び、最後はミンテがシュート。しかし、クサノフに寄せられたことでコースが限定され、シティGKジェイムズ・トラフォードに防がれてしまった。

65分、ブライトンがPKを獲得。セットプレイの場面からルイス・ダンクが大外で折り返す。このボールがヌネスの手に当たってしまった。キッカーは今季から背番号20を背負うジェイムズ・ミルナー。古巣相手に冷静に左に流し込んだ。

89分、ブライトンが逆転。中盤でボールを奪い、カウンターから一気に前線へ。途中交代のブラヤン・グルダがトラフォードとヌーリをかわして無人のゴールにシュートを流し込んだ。

その後はスコア動かず、2-1でホームのブライトンが逆転勝利を飾った。流れが変わったのは、61分の4人交代。トランジションでシティを圧倒し、勝ち点3を獲得した。三笘は先発から90分走り続け、決勝点をアシストした。

ブライトン 2-1 シティ

ブライトン
67分 PK ジェイムズ・ミルナー
89分 ブラヤン・グルダ

シティ
34分 アーリング・ハーランド

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