スールシャールがベシクタシュ解任 アモリム去就不透明のタイミングにマンUファンは「アイデアがあるんだけど…」

ユナイテッドでも監督を務めたスールシャール photo/Getty Images

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イネオス所有のチームに敗北

オーレ・グンナー・スールシャールがトルコのベシクタシュを解任された。簡潔な声明で伝えられたこの決定は、チームがUEFAカンファレンスリーグ予選でスイスのローザンヌに敗れた直後の出来事である。

ベシクタシュは「取締役会での決定により、オーレ・グンナー・スールシャールとの契約を終了した」と公式声明を発表した。スールシャール率いるチームは、ローザンヌとの2試合合計で1-2と敗れ、本戦出場を逃した。第1戦を引き分けで終え、ホームでの第2戦で勝利が期待されたが、退場者を出したうえに得点も奪えず、0-1で敗戦を喫している。

さらに屈辱的だったのは、ローザンヌがイネオスに所有されているという事実である。同社はサー・ジム・ラトクリフが率い、マンチェスター・ユナイテッドも保有している。ユナイテッドを追われた指揮官が、皮肉にも古巣のオーナーが所有するクラブに引導を渡された形となった。
わずか数か月で職を失ったスールシャールだが、一部の古巣ファンからはいまだ根強い人気を誇る。現在のユナイテッドはルベン・アモリム監督の下で開幕から未勝利が続いており、去就が不透明な状況にある。その影響もあってかSNSでは「シーズン終了までの暫定で!」「彼を早くホームに連れてきて」「アイデアがあるんだけど…これは『One Last Dance』のチャンスだ…」と再任を望む声が相次いでいる。

果たして古巣が、フリーとなったスールシャールの招へいを真剣に検討するのか。その動向に大きな注目が集まっている。

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