ルイス・ディアスがバルセロナ行きに興味 リヴァプールは後任としてリヨンの20歳FW獲得へ

リヨンのマリック・フォファナ photo/Getty Images

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選手の入れ替わりが激しい夏となるのか

今季はプレミアリーグを制し、来季は連覇、さらにはCLでの好成績を狙うリヴァプール。夏の移籍市場では多くの選手の出入りが予想されており、どのようなスカッドとなるのだろうか。

『MUNDODEPORTIVO』によると、バルセロナがルイス・ディアスに関心を寄せており、コロンビア代表FWはバルセロナ行きを魅力的に感じているという。

リヴァプールはディアスの評価額を7000万から8000万ユーロに設定しており、バルセロナはそれに届かない6000万ユーロでのオファーを検討しているとのこと。
リヴァプールはディアスの後任獲得に早くも動いており、リヨンに所属するFWマリック・フォファナの獲得に関心を寄せているようだ。20歳と若いFWだが、今季のリーグ1では29試合に出場して5ゴール4アシストを記録している。

リヴァプールはフォファナの獲得予算を2000万ユーロほどと見積もっており、今後オファーが提示されると同メディアは予想している。

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