「基準は練習場から始まる」スコールズ、メイヌーとガルナチョのトレーニングの服装をSNSで非難?

元ユナイテッドのスコールズ photo/Getty Images

フードを被ったままトレーニングに臨んだ2人

第31節が終わり6位につけるマンチェスター・ユナイテッドは、指揮官のエリック・テン・ハーグ監督の解任の噂がでるなど、苦しいシーズンを送っている。ヨーロッパリーグ出場権が獲得できる5位アストン・ヴィラ、チャンピオンズリーグ出場権が獲得できる4位トッテナムが勝ち点60で並んでおり、勝ち点49のユナイテッドがこの2チームと勝ち点で並ぶのは絶望的な状況だ。来季UEFAが主催する大会に出場するには、準決勝まで勝ち上がっているFAカップで優勝し、ヨーロッパリーグの出場権を獲得するしかない。

チームとしては苦しいユナイテッドだが、今季は、不動の地位をユナイテッドで確立した18歳コビー・メイヌーやリーグ戦7ゴール3アシストと気を吐く19歳のアレハンドロ・ガルナチョの台頭があった。2人をユナイテッドの光と見るメディアや評論家も多い。

そんな2人に、ユナイテッドで公式戦に650試合以上出場したレジェンドで元イングランド代表のポール・スコールズ氏がSNSで苦言を呈した。
10日にメイヌーとガルナチョは練習中に写真を撮られた。2人はトレーニングウェアのフードを被り、手袋をしていたという。この写真にメッセージをつけ、スコールズ氏はInstagramにストーリーを投稿した。そのメッセージは以下の通り。

「帽子と手袋は問題ないが、フードをかぶったままでは適切なトレーニングはできない。基準は練習場から始まる」

同氏は、練習中にフードを被っていた2人を非難し、基準は練習場から始まると自身の考えを説いた。

イングランド北西部マンチェスターの4月の平均最低気温は5℃、最高でも13℃だ。イングランドは天気が悪いことも多く、トレーニング中とはいえ、肌寒く感じることもあるだろう。写真がトレーニングのどの場面で撮られたのかは不明だが、レジェンドのスコールズ氏に言われては、今後どんなに寒くても2人はフードを被れないかもしれない。

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