マンCの鬼門、アウェイ・トッテナム戦の日程が決定 プレミア最終節を前に “乗り越えなければならない”一戦を控える

マンCは今季もトッテナムのアウェイで苦しんだ photo/Getty Images

最終節の1つ前に

FAカップ準決勝に進んだチェルシー、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッドのプレミアリーグ第34節の日程が決まった。

当初は日本時間の4月20日、21日に行われる予定だったこの試合は、最終的に5月15日(水)、16日(木)に行われることが決定。これはミッドウィークに行われる試合となり、この週の週末にはプレミアリーグ最終節を控えている。最終節の直前に行われることになった延期分。チェルシーはアウェイでブライトンと対戦し、ユナイテッドはホームでニューカッスルと、そしてシティはアウェイでトッテナムと対戦する。

中でも注目なのはシティとトッテナムの試合だ。現在首位のアーセナルと2位のリヴァプールとの勝ち点差は1で3位につけているシティ。史上最高の三つ巴とも言われる今季の優勝争いは最終節までもつれる可能性が高いと考えられているが、シティはその最終節の直前に鬼門での試合を控えている。
アウェイのトッテナム戦はシティにとって最も苦手とするものであり、今季FAカップ4回戦で勝利するまで、5戦勝つことができていなかった。さらにこの5戦は得点も奪えておらず、ネットを揺らすまで102本目のシュートが必要だった。なんとかトッテナムに勝利したシティだが、トッテナムはこの時エースのソン・フンミンをアジアカップで欠いており、次の対戦はより難しいものになるだろう。

このまま上位3チームの勝ち点差が僅差で進むことが大前提ではあるが、大激戦のタイトルレースでシティは苦手とするアウェイのトッテナム戦をシーズンの最終盤に控える形となってしまった。早い段階の対戦であれば、たとえ負けや引き分けに終わってしまっても残りの試合で挽回できるが、今回はそうはいかない。アウェイでのトッテナム戦は接戦のタイトル争いでシティが逆転優勝するために非常に重要な試合となるだろう。

トッテナムは上位3チームとの対決を残しており、上位3チームの優勝の鍵を握る試合の1つとして考えられている。アーセナルはアウェイで4月28日にトッテナムと対戦し、リヴァプールはホームで5月6日に対戦する。

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