マンCがデ・ブライネと契約延長へ 流出阻止のため移籍金191億円以上を要求と英メディア報道

去就が注目されるケビン・デ・ブライネ photo/Getty Images

中東クラブが狙うシティのレジェンド

マンチェスター・シティが、同クラブ所属のベルギー代表MFケビン・デ・ブライネと近々契約延長で合意する可能性が高いようだ。イギリスメディア『talkSport』が伝えている。

2015年8月にヴォルフスブルクからシティに加入し、現在32歳のデ・ブライネはここまでシティで公式戦367試合に出場して98ゴール161アシストを記録。さらにプレミアリーグ優勝5回、FAカップ優勝2回、UEFAチャンピオンズリーグ優勝1回にも貢献したクラブのレジェンドとも言える存在だが、今季は怪我の影響もあって公式戦出場は11試合にとどまっている。加えて同選手とシティとの契約が2025年6月末で満了となることから、その動向に注目が集まっていた。

デ・ブライネをめぐっては今年1月の移籍市場でサウジアラビアのアル・カーディシーヤが獲得に向けて動き出していた。加えて今年の夏にも他の中東のクラブが巨額の移籍金をシティに提示する可能性があるが、シティにはデ・ブライネを放出する気はないようだ。『talkSport』によれば、シティはデ・ブライネについては1億1700万ユーロ(約191億円)以上の移籍金が提示されない限り交渉には応じない方針を固め、デ・ブライネには近々1年間の契約延長を提案する予定であるという。
また、イギリスメディア『FootballTransfers』は、デ・ブライネ自身にもシティを退団して中東へ行く意思はないと報じている。その一方で、ベルギーのKRCヘンクへの移籍をデ・ブライネが検討している可能性があるとも同メディアは指摘。デ・ブライネはかつてヘンクの下部組織に所属し、プロデビューもヘンクで飾っていることから、キャリアの最後を故郷で迎えることを望んでいるのかもしれない。

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