出場時間確保へ猛アピール 存在感を発揮したのはここまでインパクトを残せなかったマテウス・ヌネス

際立ったプレイを見せたヌネス photo/Getty Images

先制ゴールをアシスト

プレミアリーグ第22節でバーンリーと対戦したマンチェスター・シティ。この試合はMFケビン・デ・ブライネとDFジョン・ストーンズがスタメンに復帰し、FWアーリング・ハーランドも久々にベンチ入りを果たした。

主力選手が続々と復帰したシティはこの試合でも強さを発揮。FWフリアン・アルバレスが2ゴールをあげ、さらにMFロドリも後半開始早々にゴール。終了間際にバーンリーに1点を返されるも3-1で勝利を飾り、公式戦8連勝を飾った。

そんなこの試合で素晴らしいパフォーマンスを見せたのがMFマテウス・ヌネスだ。今シーズンより加入したヌネスはここまで目立った印象を残すことができていなかった。しかしこの試合はスタメン出場を飾ると、ウルブズ時代のような推進力のあるドリブルと積極的な飛び出しでシティの攻撃を牽引。
先制点となったアルバレスのゴールは、ヌネスが裏に抜け出したところから生まれており、90分を通して攻撃のキーマンとして躍動。積極的にシュートを打つシーンも見られ、これまでより自信を持ってプレイしているように見えた。

1月27日のFAカップ、トッテナム戦では同じく新加入のMFマテオ・コバチッチが素晴らしいパフォーマンスを見せたこともあり、ヌネスも出場時間確保のためにアピールが必要な状況だった。そんななかで1アシストを含めたヌネスのプレイぶりは今後の活躍を期待させるものであった。

今季は公式戦20試合に出場し5アシストを記録しているヌネス。デ・ブライネが戻ってきて中盤のポジション争いはより熾烈になることが予想されるが、この試合のパフォーマンスを安定して見せることができれば、ヌネスにも定位置を狙えるチャンスはあるだろう。


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