マティッチやイバノビッチに続く存在に? セルビア代表GKペトロビッチはこのままチェルシー正守護神となれるか

昨年末から出場が続くペトロビッチ photo/Getty Images

FA杯で再三の好プレイ

チェルシーは26日、FAカップ4回戦でアストン・ヴィラをホームに迎え、0-0で終了した。再三のチャンスを活かしきれなかったチェルシー攻撃陣だが、セルビア代表でもあるGKジョルジェ・ペトロビッチは驚異的な活躍を見せた。

データサイト『Opta』によると、この試合でペトロビッチは、セーブ成功数5回、ボックス内でのセーブ数4回、リカバリー6回、ロングパス成功4本を記録している。

ペトロビッチは、繋ぎの面でのミスも少なく、堅実なプレイ選択ができる。高さもありハイボールの処理も安定しており、セービング能力も高く、エリア内外からのシュートストップも高水準だ。
そんなペトロヴィッチはアストン・ヴィラ戦の後、クラブ公式サイトを通じてこうコメントしている。

「あまりに早くて、(すでに) 10試合をプレイしたことが信じられない。楽しんでいるし、チームが良い結果を出して勝利できるよう、トレーニングでやっている事を実践しようとしている。スタンフォード・ブリッジでの試合は好調で、ファンの雰囲気は僕らにとって本当に重要。アウェイの試合でも、その応援を感じている。彼らはいつも僕らと一緒にいてくれるんだ」

現在24歳のペトロビッチは、母国セルビアのチュカリチュキでプロキャリアをスタートさせた。2022年4月からはMLSのニューイングランドでプレイし、在籍初年度からMLS年間最優秀GK候補で2位になるなど活躍を見せていた。2023シーズンのMLSでは22試合に出場し、昨夏にアーセナルと対戦したMLSオールスターのメンバーにも選出されている。

今夏にチェルシーに加入したペトロビッチ。 このまま正守護神の座を射止め、かつてチェルシーで活躍した元セルビア代表のネマニャ・マティッチやブラニスラフ・イバノビッチのように輝けるか。

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