中央でこそパルマーは輝きを放つ? チェルシーで攻撃のタクトを振る21歳のレフティのベストポジションはどこだ

新天地で躍動するパルマー photo/Getty Images

今季9ゴール目をマーク

昨夏にも多くの選手の補強を行なったチェルシーだが、今シーズンの補強の中で大当たりだったのがMFコール・パルマーだ。

マンチェスター・シティから獲得した21歳はすぐさまチームにフィットし、チェルシーの攻撃の中心となった。前節のフラム戦では決勝点となるPKを決め、今季リーグ戦での得点を9にまで伸ばした。

右ウイングやトップ下を主戦場とするパルマーだが、元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏は10番の役割でピッチ中央でプレイする時にパルマーはより輝きを放つと語っている。
「ルートン戦で彼は2ゴール1アシストを記録したが、それはどちらかというと中央の位置からだった。彼はフラム戦で右サイドで先発出場したが、最初の30分間は効果がなかった」

「しかし彼がしたこと、そしてすべての知的なプレイヤーがすることは、ゲームに参加する方法を見つけることだった。 ケビン・デ・ブライネがスペースに入ることについて話したが、今回はパルマーだ。本当に素晴らしい選手だ。 私が彼の好きなところは、彼が常に前を向いてプレイしたいと思っていることだ」

「彼のベストポジションは間違いなく10番だ。彼がどれほど重要か見てみよう!(リーグ戦)9ゴール4アシストを記録している。彼はまさにこのチームの中心人物だ。彼は見ていて素晴らしいよ」(『METRO』より)

パルマーはチェルシーに移籍後、マウリシオ・ポチェッティーノ監督に様々なポジションで起用されている。パルマーは今季公式戦25試合で7アシストをマークしており、チャンスメイクも抜群のためピッチ中央で様々な局面に関与させることでチェルシーのチャンスも増えていくだろう。

もちろん右ウイングでもしっかりと結果を残せるパルマー。間違いなくチェルシーの攻撃の中心となっている21歳のレフティの活躍がチェルシーの上位進出には欠かせない。


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