ローマのスーパーサブとなる《ファラオの復活》 イタリア代表でも3年ぶりのゴールを決めたエル・シャーラウィの躍動

ローマでプレイするエル・シャーラウィ photo/Getty Images

途中出場から決定的な働きを見せる選手へ

ジョゼ・モウリーニョ率いるローマではパウロ・ディバラ、ロメル・ルカクのFW2人が前線の軸となっているが、途中から流れを変えられるスーパーサブの存在も忘れてはならない。

26日に行われたセリエA第13節のウディネーゼ戦で後半アディショナルタイムにダメ押し点を決めたのは、31歳のFWステファン・エル・シャーラウィだ。

主に左サイドからの仕掛けを得意とするエル・シャーラウィは、スタメンで固定されているわけではない。途中出場となることも多いのだが、モウリーニョにとっては重要な交代カードの1枚となっているのだ。
その活躍が認められ、指揮官がルチアーノ・スパレッティに交代したイタリア代表にも2カ月連続で招集を受けている。今月17日のEURO2024予選・北マケドニア戦では途中出場から得点も記録しているが、代表での得点は2020年のモルドバ戦以来3年ぶりのことだった。

伊『Calciomercato』は「ファラオの復活」とエル・シャーラウィの奮闘を称賛しており、スパレッティの中でもエル・シャーラウィはアズーリのスーパーサブ候補となっているのかもしれない。

来夏にはEURO2024本番が控えているが、エル・シャーラウィはそこでもメンバーに入れるのか。

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