21-22はいきなりのCL&リーガ制覇に貢献も、今季は怪我続き…… 30代に入ったアラバのキャリアはどうなる

新シーズンは再び最終ラインの軸となれるか photo/Getty Images

今季はスピード対応への課題も

2021-22シーズンにリーガ・エスパニョーラとチャンピオンズリーグの2冠を達成したレアル・マドリードでは、そのシーズンより加わったDFダビド・アラバの存在が大きかった。

開幕前にはセルヒオ・ラモスとラファエル・ヴァランが退団したが、その穴をアラバが巧みに埋めたのだ。

しかし、今季のアラバは負傷が目立った。筋肉系の故障が増えることになり、バルセロナとの重要なクラシコを欠場することにもなった。
アラバも31歳を迎えたが、スペイン『as』は30代に入ったアラバがどうコンディションを整えてくるのか気にかけている。

若い頃はバイエルンで左サイドバックを担当しており、今も左サイドバックに回ることは可能だ。ただ、最近はスピード不足を指摘されることもある。レアルでは主にセンターバックに入っており、ややサイドバックに入るのは難しくなってきたか。

こうした年齢を重ねてからのスピード対応もDFの課題であり、来季再びアラバが評価を上げられるのかは1つの注目ポイントだ。

リーガとCL奪還を目指すレアルにとってもアラバは重要な存在で、エデル・ミリトン、アントニオ・リュディガーらとともにチームの守備を束ねるリーダーでもある。

今季は負傷が続いて悔しいシーズンとなったが、新シーズンに再び躍動するのか。

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