ポルトガル代表もW杯で招集したかった? 29歳で代表引退を決めたMFがベンフィカで高パフォーマンス

滑り込みながらゴールを決めた photo/Getty Images

R・シウバがポルト撃破に貢献

プリメイラリーガの第10節で首位を独走するベンフィカは2位のポルトと対戦した。昨季王者との天王山となった今試合だが、ベンフィカが挙げた先制点を最後まで守り切り、1-0で勝利している。決勝ゴールを挙げたラファ・シウバは今季特に高いパフォーマンスを見せているのだ。

この試合でもトップ下で先発出場したR・シウバは、前半から積極的に相手守備陣のスペースに飛び込むなど、ポルトのゴールを脅かす。すると相手に退場者が出て迎えた72分、左サイドから持ち上がったダヴィド・ネレスの折り返しをR・シウバが反応してゴールネットを揺らす。

今季ここまでスピードと鋭い動き出しを遺憾なく発揮し、トップ下で高パフォーマンスを見せているR・シウバ。ここまで8試合に出場して5ゴール2アシストを記録するなど、ポルトガルで首位を独走するクラブをけん引。キャリアハイである18-19シーズンの17ゴール超えもあるかもしれない。
先月には代表招集を辞退し、ポルトガル代表からの引退を発表した。ベンフィカに専念して挑む今季はここまで高いクオリティのプレイを維持している。不調気味なクリスティアーノ・ロナウドや、ケガで欠場が決まったディオゴ・ジョタを考えると、ポルトガル代表としては、招集したいアタッカーの1人であることは間違いないだろう。今のR・シウバをワールドカップで見たい気持ちもあるが、今季見せる輝きをベンフィカでより際立たせていく。

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