「これが僕にとっては唯一の違い」 プレミアとブンデスの相違点について語ったペリシッチ

プレミア1年目を過ごしているペリシッチ photo/Getty Images

CLフランクフルト戦は71分までプレイ

これまでフランス、ベルギー、ドイツ、イタリアなどさまざまな国を渡り歩いてきた33歳のMFイヴァン・ペリシッチ。今季からはイングランドのトッテナムでプレイしているが、長い時間を過ごしたブンデスリーガと今季初挑戦のプレミアリーグは比較的近いと感じているようだ。
 
今夏にインテルからトッテナムへと移籍し、2020-21シーズンにインテルで共闘したアントニオ・コンテ監督と再会したペリシッチ。すでにチームの主力に定着しており、5日に行われたチャンピオンズリーグのアイントラハト・フランクフルト戦でも先発出場を果たしている。
 
ペリシッチはかつて、ボルシア・ドルトムントやヴォルフスブルク、バイエルン・ミュンヘンといったブンデスリーガのクラブでプレイしていたこともあり、今回のアウェイ・フランクフルト戦を迎えるにあたってプレミアリーグとブンデスリーガの違いについて言及。ペリシッチが自らの思い出も交えながら語ったフランクフルト戦前のコメントが、英『Football London』で紹介されている。
 
「ドイツに戻るのはいつだって嬉しいことだよ。3つのクラブでとても良い5年間を過ごし、多くのトロフィーを獲得することができた。この時の経験は決して忘れることができない。それにドイツでは2人の子供を授かった。僕にとっては特別なことだ。リーグを比較すると、この2つ(ブンデスリーガとプレミアリーグ)はとても似ていて、ドイツにも多くのスペースがある。ここで過ごした時間は楽しかったよ。プレミアリーグが違うのは、本当に良いチームが5~6チームあることかな。これが僕にとっては唯一の違いだ。僕にとってはどちらも同じようなリーグなんだ」
 
現在のトッテナムはプレミアリーグで暫定3位に位置しており、CLでもグループD首位のスポルティングと勝ち点2差の2位につけるなどまずまずの成績を残している。もう少し調子を上げていければタイトル獲得も十分視野に入るはずで、ペリシッチのようなベテランの力はシーズンが進むにつれて重要さが増していくだろう。

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