今度は左足のクロスで先制点をアシスト 右サイドで得点を創出する浦和MFモーベルグ

存在感を発揮するモーベルグ photo/Getty Images

松尾のゴールをアシスト

浦和レッズはルヴァンカップ準々決勝1stレグで名古屋グランパスと対戦した。1点を先制するものの、後半に追いつかれ1-1のドローで折り返す。この試合で先制点をアシストした男が、右サイドから起点となったダヴィド・モーベルグである。

この試合でも右サイドハーフに入ったモーベルグは、積極的な仕掛けと精度の高いクロスで浦和の攻撃をけん引。36分にはモーベルグが切り返して左足のクロスに松尾佑介が合わせてゴールを決め、貴重なアウェイゴールを奪ってみせた。

J1第23節の川崎フロンターレ戦では縦に仕掛けて右足のクロスから伊藤敦樹の先制ゴールをアシストしたモーベルグ。最近はアシストで得点に関与することも多く、精度の高いクロスボールで浦和に得点をもたらしている。カットインからの左足を振り抜くのは大きな武器であるモーベルグだが、それを出すように見せてクロスでチャンスメイクするという形から結果につなげているのだ。

モーベルグは浦和の右サイドで絶対的な存在となっている。彼のドリブル突破やキック精度はチーム随一であり、大きな武器となっているのだ。ルヴァンカップやAFCチャンピオンズリーグなど夏場の連戦が続く浦和だが、モーベルグが攻撃陣をけん引することができれば、乗り切ることも可能だろう。

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