3試合11得点の新生マンU マルシャル、ラッシュフォード、サンチョの3トップが得点力を発揮するプレシーズン

前線の3人がそれぞれゴールを奪った photo/Getty Images

今のところロナウドの不在は気にならない

エリック・テン・ハーグ新監督率いるマンチェスター・ユナイテッドは、19日にクリスタル・パレスと親善試合を行い、3-1の勝利を飾った。公式戦ではないため、あくまで参考程度の数字ではあるものの、マンUは昨季チーム得点王のFWクリスティアーノ・ロナウドを欠きながら3試合で11ゴールを奪っている。

12日に行われたリヴァプール戦は4-0、15日に行われたメルボルン・ビクトリー戦は4-1、今回のパレス戦が3-1となっており、マンUはプレシーズン3試合すべてで大量得点をゲット。昨季チーム得点王のクリスティアーノ・ロナウドがまだチームに合流していない状況ではあるものの、3試合連続ゴールのFWアントニー・マルシャルを筆頭に、前線から中盤まで、多くの選手がゴールを決めている。

特に前線の3人は好調であり、先述のマルシャルが3試合で3ゴール、FWマーカス・ラッシュフォードが2ゴール、FWジェイドン・サンチョも2ゴールを決めている。昨季のプレミアリーグにおいて、この3人はそれぞれ1ゴール、4ゴール、3ゴールに終わっていた。

昨季のマンUは、ロナウドがリーグ3位となる18ゴールを決めたものの、ビッグ6内で最低得点数となる57ゴールしか奪えていなかった。相手が100%の力を出していないことを踏まえても、3試合でこれだけゴールが生まれているという事実は、チームが大きく変化していることの証だろう。

この調子でリーグ開幕戦に臨むことができれば、昨季ほど得点不足に悩むことなさそうだ。もしロナウドがチームに残留し、テン・ハーグ流のサッカーにうまく適応することができれば、チーム得点数のさらなる向上も期待できるだろう。

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