2ゴールに絡み4連敗を止めた黒川圭介 大卒3年目のDFがG大阪の左サイドを支える

G大阪の主力となる黒川 photo/Getty Images

黒川のゴールで先制する

J1第15節でガンバ大阪はサンフレッチェ広島と対戦。前半に2ゴールを決めたG大阪が4連敗をストップした。この試合で2得点に絡んだ黒川圭介が、チームの勝利に大きく貢献する。

先制点がほしいG大阪は36分、右サイドから上げた齊藤未月のクロスがGK大迫敬介に弾かれると、こぼれ球を拾った黒川が相手をかわしてシュートを放つ。大迫の脇をすり抜けてゴールネットを揺らし、貴重な先制点を奪った。

さらに3分後にもチャンスを作り、シュートを打つもポストに直撃。二次攻撃で坂本一彩が追加点を決め、4連勝中の広島に対して2点のリードを広げてみせた。タイミングのいい攻撃参加とアグレッシブな飛び出しが、広島守備陣を勝り、2ゴールに絡む活躍を見せた。

2020年に関西大学から加入し、徐々に頭角を表している黒川。今季は片野坂知宏監督の下で3バックと4バックを併用するチームにおいてサイドバックとウイングバックで自身の持ち味を十分に発揮する黒川は大きな武器となっている。G大阪のさらなる飛躍へ、黒川の活躍に注目したい。

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