36歳のファルカオが切り札として奮闘中 リーガ昇格1年目で12位へ飛躍させた原動力

今季は6得点を記録したファルカオ photo/Getty Images

今季ひさびさのスペイン復帰となった

過去にアトレティコ・マドリードのエースとして君臨し、11-12シーズンにはUEFAヨーロッパリーグ制覇にも貢献したFWラダメル・ファルカオ。今季は9シーズンぶりにスペインへの復帰を決断した。

昨季までガラタサライでプレイしていた同選手は、昨夏ラージョ・バジェカーノと契約する。リーガ・エスパニョーラ第5節のヘタフェ戦でラージョデビューを飾ると、出場からわずか10分でゴールを記録。バルセロナやレアル・マドリードといったビッグクラブからも得点を挙げるなど、ひさびさのスペインでのプレイも、自身の得点力の高さを見せつけている。

負傷で離脱する期間もあったファルカオだが、今季はリーグ戦22試合で6ゴールを記録した。また先発出場したのは8試合であり、途中出場からゴールを決めてチームに貢献。15-16年から1部と2部の昇降格を繰り返し、今季昇格1年目のシーズンを戦うラージョを12位まで押し上げる原動力となった。

英『Mirror』によれば、来季もラージョへ残留する意向だと伝えられており、チームの切り札として来季も得点を積み上げていくことだろう。過去にポルトガルやスペインの強豪でエースとなったFWは36歳となり、中堅クラブで自身のポテンシャルを発揮しているのだ。

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