エンケティアがアーセナルで現状唯一のCFに? 2ゴールを決めたチェルシー戦のような活躍を来季も見せられるか

チェルシー戦でゴールを決めたエンケティア photo/Getty Images

U-21イングランド代表ではエースとして活躍した

アーセナルとの契約が満了となり、今季限りでチームを離れる予定だったCFエディ・エンケティア。しかしここにきて来季以降もアーセナルでプレイする可能性が出てきたようだ。

英『The Athletic』によれば、エンケティアにはクリスタル・パレスを始めとする多くのクラブから関心が寄せられていたものの、状況が一変し、アーセナルと新契約を結び直す寸前のところまで来ているという。契約は最長5年になる見込みのようだ。

エンケティアは2017年9月にアーセナルでデビュー以降、長らくピエール・エメリク・オバメヤンやアレクサンドル・ラカゼットといった一流ストライカーたちの控えという立ち位置から脱却できずにいた。

しかし、今冬にオバメヤンが移籍したことにより、少しずつ出場試合数が増加。4月以降のエンケティアは、プレミアリーグで10試合に出場し5ゴールを記録する活躍を見せ、手薄になったCFの穴を見事埋めてみせた。特に2-4で勝利したチェルシー戦での2ゴールは、エンケティアの評価を大きく変える一戦となった。

このようなシーズン終盤の活躍を継続的に披露できるのであれば、今回の新契約締結はアーセナルにとって素晴らしいものとなるはず。残留が確定した場合、エンケティアは来季開幕直後からゴールを決め、アーセナルの選択が正しかったことをできるだけ早く証明したいところだ。

期待度ゆえにハードルは上がってしまっているが、まだ22歳という年齢であることを考えれば、もう少しだけアーセナルのエースとして覚醒することを待ってみてもいいだろう。

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