浦和移籍後初ゴールも追加点決められず 松崎快の“チームを勝たせる得点力”向上に期待大

同点弾を決めた松崎 photo/Getty Images

12分にゴールネットを揺らした松崎

明治安田生命J1リーグ、浦和レッズはヴィッセル神戸と対戦して2-2のドローで決着した。今季J1でのファーストゴールを決めたのは、今年から浦和へ加入し初スタメンで初得点を挙げた松崎快だ。

1点ビハインドで迎えた12分、左サイドで関根貴大がドリブル突破すると、中央で待っていた松崎にパスを出す。同選手はワンタッチで相手DFをかわすと左足でシュートを放った。ボールはポストに当たりながらゴールネットに吸い込まれ同点弾となる。

J1初挑戦の松崎にとっては殊勲の初ゴールとなった。埼玉スタジアムでのホーム開幕戦でサポーターへの大きなアピールにも成功したことだろう。その後も何度もドリブル突破を仕掛けてチャンスを作るなど、リカルド・ロドリゲス監督の下で今後もさらに躍動することができるはずだ。

そして結果を残せるアタッカーになることもチームから大きく期待されている。30分には巧みなパスワークから右サイドでフリーになっていた松崎が絶好機を迎える。しかしこのチャンスは相手GKに阻まれ得点には至らず。このゴールが決まっていたら勝ち点3を取ることができたかもしれない。大学時代はFWでも活躍した松崎の得点力は、まだまだ発展途上だが期待は大きい。

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