ミリクはこのまま得点量産体制へ? リーグ・アンでようやく目覚めたポーランドの大型FW

ようやくリーグ・アンで得点量産の雰囲気が出てきたミリク photo/Getty Images

アンジェ戦でハットトリック達成

2021-22シーズン、マルセイユにはカップ戦でこそ一定の結果を残しているものの、リーグ戦においてはなかなか得点を奪うことができていなかったストライカーがいた。しかし、彼にはようやくエンジンが掛かり始めたのだろうか。シーズン後半戦に突入し、いよいよポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクは本領発揮となるかもしれない。

今季は膝の怪我で開幕から出遅れ、前節まではリーグ戦12試合の出場でわずか1得点しか挙げることができていなかったミリク。カップ戦では出場8試合で9得点と大暴れしていたのだが、リーグでは少しゴールが遠い状況となっていた。

しかし、そんなことが気になる時期はもう終わりを迎えたのか。現地時間4日に行われたリーグ・アン第23節のアンジェ戦にて、ミリクは今までの鬱憤を晴らすかのように爆発。この試合のマルセイユは11分までに2点を先行される展開となったが、同選手はその後ハットトリックの大活躍でチームを勝利(5-2)へと導いている。データサイト『SofaScore』による評価点も「9.3」と圧倒的で、ようやくポーランドの長身FWには調子が出てきた印象だ。

昨季後半戦に15試合で9得点を挙げた状況から一転して、今季はなかなかリーグ戦でのゴールが生まれなかったミリク。だが、“ゴールはケチャップのようなもの”という言葉があるように、彼はここから一気に得点を量産してくることとなるか。ポーランドの長身FWに調子が出てくれば、現在リーグ・アンで2位のマルセイユはより不気味な存在となってくる。

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