“4年ぶり”にチェルシーでビッグチャレンジ 戻ってきたケネディ「彼のキャリアの始まりは……」

以前チェルシーでプレイしていた時のケネディ photo/Getty Images

トゥヘルはチャンスを与えるか

左ウイングバックを務めてきたベン・チルウェルが長期離脱してしまったこともあり、チェルシーは今冬にレンタル移籍中だったケネディの復帰を決断した。

ケネディといえば2015年にブラジルのフルミネンセからチェルシーに加わったブラジル人MFで、加入からはワトフォード、ニューカッスル、ヘタフェ、グラナダ、フラメンゴとレンタル移籍を継続してきた。

最後にチェルシーでプレイしたのは2018年1月のFA杯となっており、ちょうど4年前のことだ。もうチェルシーでチャンスはないかと思われていたが、意外な形でロンドンへ戻ってくることになったのだ。

主力とカウント出来るかは微妙なところだが、チームを指揮するトーマス・トゥヘルは就任から複数のプレイヤーにチャンスを与えてきた実績がある。ケネディにもどこかでチャンスが回ってくるはずだ。

「チャンス? もちろんだ。彼もそのことは分かっているはずだ。私はケネディのことを何年も前から知っている。彼がチェルシーで始めた時や、ニューカッスルでプレイしていた時も見ていたからね。彼のキャリアの始まりは非常に印象的だった。ただ、そこから少し迷ってしまった。おそらくは彼の夢や、周囲の期待も実現はしていないだろう。だがそれも人生であり、今はチャンスがある」(英『Football365』より)。

トゥヘルはこのように語っており、ケネディにとってチャンスなのは間違いない。4年ぶりのチェルシー挑戦は年齢的にもケネディのキャリアにとって大きなものとなるはずで、本人も5大リーグでも通用するか改めて試したいと考えていることだろう。

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