ユヴェントスにとってかけがえのない“黄金レフティー” ディバラは前線に欠かせない

サンプドリア戦でもゴールを決めたディバラ photo/Getty Images

コンディションさえ整えば最高級

ここ最近は移籍の噂も後を絶たないが、やはりユヴェントスはこのレフティーを簡単に手放すべきではないだろう。怪我の影響によって近年は思うようにプレイタイムを稼ぐことができていないものの、万全の状態で試合に臨むことさえできればアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(28)は輝きを放つ。

今季限りでユヴェントスとの現行契約が満了を迎えるため、現在は各方面から盛んにシーズン終了後の移籍話が取り沙汰されているディバラ。かねてより行われていた契約延長交渉は難航しているようで、なかなか進展がない状況が続いている。そんななか、現地では同じセリエAのライバルであるインテル移籍の可能性も伝えられるなど、その去就は不透明なものとなっている。

しかし、ユヴェントスは何がなんでもディバラの引き留めに全力を挙げなければならないか。いくら怪我がちとはいえ、その実力は誰もが認めるところ。現状、ユヴェントスには彼以上に攻撃に違いをもたらすことができる選手はいないと言って差し支えないだろう。現地時間18日に行われたコッパ・イタリアのサンプドリア戦でもゴールを決め、公式戦3試合連続ゴールを記録したディバラ。ダイナミックな左足の調子は戻ってきており、その存在感は増すばかりだ。

「ユヴェントスは絶対にディバラを手放してはいけない。ましてやインテルに放出するなどもってのほかだろう。左足1本で試合を決定づける彼は、どんな選手でも替えが効かない宝石だ」

そんななか、伊『Leggo』もユヴェントスはディバラを絶対に手放すべきではないとこのように主張する。やはり、ビアンコネリの前線において彼は特別な存在ということだろう。まだ今後の動向がどうなるかはわからないが、ユヴェントスの背番号10が来季もアリアンツ・スタジアムでプレイし続けることを多くのファンが願っているはずだ。

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.269 欧州決戦クライマックス

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:コラム

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ