204試合で《150勝》の大台へ 激戦のプレミアでも勝ち続けるグアルディオラの凄さ

プレミアでも結果を出したグアルディオラ photo/Getty Images

モウリーニョ、ファーガソン氏をも超える勝利ペース

やはりジョゼップ・グアルディオラは名将だ。

2016-17シーズンよりマンチェスター・シティを指揮するグアルディオラは、2-1で勝利した今節のアストン・ヴィラ戦にてプレミアリーグ通算150勝を達成。

150勝達成までにかかった試合数は僅か204試合で、150勝25分29敗と激戦のプレミアリーグでも安定して白星を積み重ねている。

204試合での150勝達成はプレミア歴代最速で、チェルシーなどを指揮したジョゼ・モウリーニョ(230試合で150勝)、マンチェスター・ユナイテッド元指揮官アレックス・ファーガソン氏(247試合で150勝)、アーセナルを指揮したアーセン・ヴェンゲル氏(258試合で150勝)をも超える。

グアルディオラは2008年にバルセロナの指揮官に就任したところから本格的な監督キャリアがスタートしたわけだが、約10年ほどでリーガ、ブンデス 、プレミアと、欧州5大リーグのうち3つを制したことになる。ビッグクラブを指揮しているとはいえ、見事なペースだ。

マンCでの残るミッションはチャンピオンズリーグ制覇のみだろう。グアルディオラの手腕が凄すぎるせいか、どこかチャンピオンズリーグを制覇しなければ成功と認められないところがある。

バイエルンではそれを達成できなかったが、マンCでは欧州の頂点に届くのか。それさえ達成できれば、マンCでの仕事に誰も文句はつけられないだろう。

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