開幕4試合で“無得点”は小さな異常事態 メッシのPSG移籍は正しかったのか

PSGで得点数伸びてこないメッシ photo/Getty Images

キャリアでは15年ぶりのスロースタート

チャンピオンズリーグの方では3得点を挙げているが、パリ・サンジェルマンFWリオネル・メッシはまだリーグ・アンで得点を奪えていない。

今節はマルセイユとの上位対決だったが、パリはスコアレスドローでゲームを終えてしまった。メッシ、キリアン・ムバッペ、ネイマール、アンヘル・ディ・マリアらを擁しながらマルセイユから1点も奪えないのは寂しい。

メッシもフル出場したが、最後までネットを揺らせず。リーグ開幕から4試合をこなし、1点も奪えていないのはメッシにとって2005-06シーズン以来のことだという。バルセロナ時代では考えられなかったスロースタートなのだ。

また、メッシが出場したリーグ戦ではこれで2試合連続無得点だ。前回は3日のレンヌ戦にフル出場しているが、チームは0-2で敗れている。メッシがまだチームに完全フィットしたとは言えない状況だ。

国内でも厄介な相手であるマルセイユ相手に勝ち点1は悪い結果ではないが、やはりパリは戦力が圧倒的だ。引き分けさえ許されない空気感があり、米『ESPN』も指揮官マウリシオ・ポチェッティーノのどこに問題があるのかと欠点探しを展開している。

チャンピオンズリーグ制覇がパリの野望だが、後半戦までにメッシをフィットさせられるのか。ポチェッティーノも早くメッシに1点目を奪ってほしいと願っていることだろう。

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