アーセナルは“グラディエーター”見ているか 遠藤航と守備網築く大型センターバック

シュツットガルトでプレイするマヴロパノス photo/Getty Images

レンタル先で成長中

冨安健洋に加え、ベン・ホワイトまで加入したアーセナル。守備陣の顔ぶれは今夏に変わることになったが、レンタル移籍している者も忘れてはならない。

今季ドイツのシュツットガルトで高い評価を得ているのが23歳のギリシャ代表DFコンスタンティノス・マヴロパノスだ。

マヴロパノスは2018年にアーセナルへ加わったが、レギュラー奪取とはならず。2020年にドイツのニュルンベルクにレンタル移籍し、現在はシュツットガルトにレンタル移籍している。

シュツットガルトといえば日本代表MF遠藤航も所属しているクラブだが、マヴロパノスは遠藤とともにチームの守備に欠かせぬ存在だ。194cmのサイズを活かした守備はパワフルで、その評価は高い。

さらに攻撃面でも今季は早くもリーグ戦で3得点奪っており、ブンデスリーガ公式はマヴロパノスのことをグラディエーターと評している。それほど力強いパフォーマンスということだ。

また今季ブンデスリーガでは35.08kmのスピードを記録しており、サイズの割にスピードがある。アーセナルでは出場機会確保に苦戦したが、マヴロパノスはレンタル先で確実に伸びている。今季は飛躍のシーズンと言っていいだろう。

アーセナルからレンタル移籍しているDFではマルセイユのウィリアム・サリバの名前がよく挙がるが、マヴロパノスの方も忘れてはならない。

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