嫌な流れを止めたリヴァプールの若き守護神 22歳が目指すはアリソン超え

足でPKを止めたケレハー photo/Getty Images

PKを止めたケレハー

リヴァプールとノリッジの一戦は、3-0とリヴァプールが完勝した。3ゴールを決め、スコア上では圧倒しているものの、前半終了間際にPKを与えるピンチを迎えていた。嫌な流れを切ったのがクイヴィン・ケレハーだ。

普段はアリソン・ベッカーが立っているゴールマウスだが、この試合は22歳の守護神が守り抜いた。42分にペナルティエリア内でファウルの判定となり、PKを与えてしまう。1点先制している中でリヴァプールは絶体絶命のピンチに陥る。

しかしケレハーは落ち着いていた。中央に蹴られたボールは、長身を活かして足でブロック。彼の好セーブが後半の猛攻にもつながっていった。

アリソンという絶対的なGKが存在するリヴァプールにおいて若き守護神の出場時間は限られている。しかし出場すれば、高パフォーマンスを見せて存在感を残しており、昨季からチームに貢献している。

大きなアリソンの壁を超えることが、ケレハーの次なる目標だろう。それは非常に大きな壁だが、彼なら乗り越えてしまうかもしれない。出場するたびにそれほどの期待感を抱かせてくれるからだ。

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