ティーレマンスはリヴァプール行きに前向き? 中盤強化へプレミア実績十分の司令塔獲得なるか

ティーレマンスの来季やいかに photo/Getty Images

今季は37試合で3ゴールを記録した

リヴァプールの今オフの補強ポイントとして中盤の強化が挙げられる。ジョルジニオ・ワイナルドゥムの放出に加えて、今季は怪我による離脱も少なくなかったジョーダン・ヘンダーソンなど30代の選手も多く世代交代も含めた補強が必要だ。

そんなリヴァプールは、数多くの中盤のプレイヤーが噂に挙がっている。サウール・ニゲスやイヴ・ビスマ、レナト・サンチェス、フロリアン・ノイハウスなどさまざまな選手たちが獲得候補となっている中、注目したい選手がユーリ・ティーレマンスだ。

イングランドで3年目のシーズンを終えたレスター・シティの司令塔は、プレミアリーグ通算で88試合に出場し12得点14アシストと他の選手と比べてもプレミアでの実績は十分。現在24歳とリヴァプールの主力MFの中ではカーティス・ジョーンズに次ぐ若さでもあるため世代交代に向けても非常に有力な移籍となるだろう。

さらにリヴァプールは素早いカウンターアタックに加え、自らボールを支配し攻撃のチャンスをつくるスタイルの構築にも着手しており、チアゴ・アルカンタラなどとの共存にも期待がかかる。

ベルギーメディア『Voetbal24』では、リヴァプールはティーレマンスへの獲得について7500万ユーロ(97億7000万円)でレスターを説得したい考えだと伝えている。またティーレマンス本人は移籍について前向きであり、関係者にそのことを知らせているようだ。プレミアとUEFAチャンピオンズリーグ奪還に向けてティーレマンス獲得となれば大きな補強となるが、ビッグディールは成立するのだろうか。

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