ワイナルドゥムの後釜問題は早期決着か アトレティコMFはバルサよりプレミア挑戦を選ぶ?

アトレティコ退団を希望するサウール photo/Getty Images

リヴァプールが獲得を狙うサウール

パリ・サンジェルマンへと移籍したジョルジニオ・ワイナルドゥムの後釜を探すリヴァプール。今季全試合に出場したワイナルドゥムの後釜となれば非常に難しい課題だったが、プレミアリーグ開幕1か月前にして決着がつくかもしれない。

現在もっとも可能性が高いと言われているのがアトレティコ・マドリードのサウール・ニゲスだ。チームはリーガ・エスパニョーラを制しながらも、個人としては出場機会減少に悩み、今オフでの移籍を希望。中盤を強化したい強豪クラブが注目を寄せる中で、リヴァプールが強くアプローチを続けている。

技術の高さはもちろんのこと長年ディエゴ・シメオネ監督の下で鍛えられた守備で運動量も非常に多い。今季はエクトル・エレーラらの台頭でスタメン出場は22試合に終わったものの、昨季以前は毎シーズン30試合以上に出場しており実力の高さは証明済みだ。リヴァプールにおいてもワイナルドゥムの後釜としてユルゲン・クロップ監督のスタイルにフィットできるだろう。

地元紙『Liverpool Echo』ではリヴァプールがサウールに対して4000万ユーロ(約52億1000万円)でのオファーを提示していると報道。アトレティコ側は5000万ユーロ(約65億1000万円)を求めているようだ。ただ同クラブはすでにロドリゴ・デ・パウルを獲得しており、サウールの売却も問題はない。バルセロナも関心を示しているようだが、ワイナルドゥムの後釜としてプレミアリーグへの挑戦を選ぶのだろうか。

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