ビスマの退団は既定路線? ブライトンが獲得した新しい中盤の主役

ブライトンに加入したエノック・ムウェプ photo/Getty Images

ザルツブルクは優秀な選手を多く輩出している

ブライトンは6日にレッドブル・ザルツブルクからMFエノック・ムウェプの獲得を発表した。契約は2025年までの4年契約となっており、移籍金は公表されていない。

そんなムウェプだが中盤を主戦場とする選手で、攻撃と守備の両方に精通しておりプレイスタイルが近いのはレンヌのエドゥアルド・カマヴィンガだ。また、前所属クラブであるザルツブルクでは右サイドでも起用されており、プレイの幅が広い選手である。更に23歳と若く、今後が楽しみな選手だ。

そんなムウェプを獲得したブライトンだが、同ポジションのMFイヴ・ビスマはどうなるのだろうか。各紙報道によれば彼は今夏の人気銘柄となっており、プレミアで言えばリヴァプールやアーセナルが彼の獲得に興味を示している。

リヴァプールに関しては中盤の第一候補であるレスターのユーリ・ティーレマンスを狙っているが、彼の獲得となれば100億円近い大金を用意する必要があり、そのため代役としてリールのレナト・サンチェスやビスマにも関心を示していると言われている。

アーセナルも中盤の主力選手であるトーマス・パルティの相方候補にビスマを挙げており、グラニト・ジャカの退団報道も考えれば、彼の獲得に納得がいく。

このようにムウェプの獲得は主力流出に備えてのものなのか分からないが、今後のブライトンの動向には注目したほうが良さそうだ。

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