大舞台で輝くロシア代表ゴロビン 今大会の活躍で再びステップアップか

EUROでの活躍が期待されているゴロビン photo/Getty Images

グループBのロシア代表

開幕まであと一週間を切ったEURO2020。各国がトレーニングマッチを終え、いよいよ本大会が幕を開ける。その中で注目したいのがロシア代表だ。前回大会ではグループ予選敗退となったが、自国開催となったロシアW杯では決勝トーナメントに進出し、ベスト8まで残っている。今回の招集メンバーは当時主力であったアルテム・ジューバやデニス・チェリシェフ、アレクセイ・ミランチュクらが順当に選ばれており、どこまで勝ち進めるか非常に楽しみである。

特にW杯で活躍し、モナコに移籍を果たしたアレクサンドル・ゴロビンには期待が掛かる。当時ロシアのCSKAモスクワに所属していたゴロビンはリーグ・アンの強豪であるモナコへ移籍。初年度からスタメンを奪取し、今季は怪我で長期離脱に泣かされるも、終盤には自身の地位を取り戻している。

そんなゴロビンへの期待はやはりゴールに直結するアシストだろう。ロシアW杯で直接フリーキックを決めたように右足からのキック精度には定評があり、先日行われたカタールW杯の欧州予選ではアシストこそ記録していないが、何本も素晴らしいパスから好機を創出している。また、運動量が豊富な選手であり、現代型の動ける司令塔でもある。

前回はW杯でステップアップを果たしたゴロビン。今大会も同組にはデンマークやベルギーと強豪がそろっているが、ここで白星を掴み、欧州4大リーグに羽ばたいて欲しい。

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