“NEXTランパード”の期待もあった男の今 チェルシーで8番を背負ったMFの苦戦

アストン・ヴィラでもがくバークリー photo/Getty Images

今や若手との評価は逆転

NEXTフランク・ランパードになれるのではないか。ここ最近そのように評価されるのが、チェルシーで活躍を続けるMFメイソン・マウントだ。

イングランド代表の方でも主力になれるだけの力を備えており、今季でマウントの評価は一気に上がった。

その一方で、以前ランパードやスティーブン・ジェラードとも比較されていた男のことを覚えているだろうか。

マウントの活躍もあって忘れられた存在となりつつあるのが、チェルシーからアストン・ヴィラにレンタル移籍したMFロス・バークリーだ。移籍当初は2戦連続で得点を奪うなど快調だったのだが、怪我があってからは出番が減少。

今では途中出場がメインとなっており、アストン・ヴィラで復活を果たすシナリオは失敗に終わったと言っていい。チェルシーではランパードも背負った8番を任されたのだが、期待通りの成長とはならなかった。

プランとしてはアストン・ヴィラでの活躍から今夏のEURO2020出場に繋げるのが理想だったが、今ではマウントの方が評価は上だ。英『Daily Mail』はアストン・ヴィラ側に買取移籍の考えはないと伝えているが、マウントも成長した今ではバークリーにチェルシーでの居場所はないだろう。

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