エジルと同じでファイトしない? レフティーテクニシャンにも厳しい指摘飛んできた

チェルシーに加わったハフェルツ photo/Getty Images

ハードワークの部分に課題ありか

天才的な技術を持ち、汗もかかないほど優雅なレフティーテクニシャン。アーセナルMFメスト・エジルのイメージはこんなところだが、エジルはプレミアリーグで何度もそのプレイスタイルが疑問視されてきた。走っていないわけではないのだが、もっとハードワークすべきと指摘されることがあったのだ。あまりにプレイスタイルが優雅なため、エジルがハードワークしない選手に見えるのだろう。

今同じことを指摘され始めている選手がいる。今夏レヴァークーゼンからチェルシーへやってきたドイツ代表MFカイ・ハフェルツである。

ハフェルツもエジルと同じく高いテクニックを持つレフティーで、ドイツ人選手という部分も共通点だ。ボールを持つ姿勢は優雅で、美しい。しかし、プレミアリーグの環境で戦うだけのタフさを兼ね備えているのか。

英『sky Sport』によると、アーセナルOBで解説を務めるポール・マーソン氏はハフェルツについて「ハフェルツは現時点でエジルのように見える。優れたタレントだが、彼はボールをロストした時に奪い返しにいこうとしない」とコメントしている。

ブンデスリーガとプレミアではスタイルにも違いがあり、ハフェルツはまだ守備面でプレミアのファンに認められていない部分があるのかもしれない。プレミアでは前線の選手にもファイトしてボールを奪い返しにいくことが求められるが、ハフェルツはそうした泥臭い部分を見せられるのか。

結果が出ている間は問題ないが、ひとたび勢いがストップするとエジルと同じようにハードワークの部分を指摘されるようになるかもしれない。

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