2、3年で“NEXTサンチョ”になれる マンUが手にしたアタッカーは金の卵

アタランタでプレイするトラオレ photo/Getty Images

大物プレイヤーは来なかったが……

ジェイドン・サンチョ、ウスマン・デンベレといった大物ウイングの獲得は実現しなかった。

しかし、マンチェスター・ユナイテッドは未来のスター候補を確保することに成功した。

アタランタから獲得した18歳FWアマド・トラオレ、さらにウルグアイのペニャロールから獲得した同じく18歳のFWファクンド・ペリストリだ。

両者ともウイングでプレイするアタッカーで、将来有望なティーンエイジャーとして以前から注目を集めていた。

中でも英『Manchester Evening News』が期待をかけているのがトラオレだ。

マンUへの合流は来年1月になるようだが、昨季はセリエAでゴールも記録している。欧州で結果を出したという点では、ペリストリよりもトラオレが一歩先を行っていると考えていいだろう。

もちろん2人とも即戦力になるかは分からない。それでも同メディアは、トラオレに関しては2、3年きっちりとトレーニングすればサンチョ級のプレイヤーになるだけのポテンシャルがあると評価している。

トラオレの場合はレフティーのため、サンチョ以上に中へ切り込んでの得点も期待できる。大化けする可能性は十分にあるだろう。

課題はボールを持った時の判断力で、ドリブルばかりで不要なボールロストをしないよう改善していく必要はあると考えられている。

それでもポテンシャルは大きい。あとはマンUの育成力次第といったところで、NEXTサンチョのような存在へとトラオレを引き上げることができるか。

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