“勝ち点90以上”なければ優勝は無理か プレミアは早くも一騎打ちモードへ

マンCを指揮するグアルディオラ photo/Getty Images

早くも躓くチームが

2017-18シーズンはマンチェスター・シティが勝ち点100を稼いで優勝し、続く2018-19シーズンもマンCが勝ち点98で優勝、そして昨季はリヴァプールが勝ち点99で優勝と、プレミアリーグ制覇に求められる勝ち点はなかなかにハードルが高い。

英『sky Sport』によると、マンCを指揮するジョゼップ・グアルディオラは今季も90点以上の勝ち点が優勝ラインになると見ている。つまり、取りこぼしはほとんど許されないのだ。

「80点台の王者が出るとは思わないね。私が間違っている場合もあるだろうが、私はチャンピオンになるために90点以上が必要になると思う」

グアルディオラはこう語っているが、では今季の立ち上がりはどうだろう。リヴァプールとマンCは開幕から白星を挙げているが、彼らを追いかける存在と期待されたマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーはさっそく躓いている。

マンUは開幕節でクリスタル・パレスに敗れ、チェルシーの方はリヴァプールに敗れた。さらに第3節では格下のWBAと3-3で引き分けており、安定感に欠ける戦いぶりだ。豪華な補強に動いたはいいものの、まだチームとして形が見えていないか。

アーセナルは2連勝と良いスタートを切っているが、彼らは昨季トップ4にも入ることができなかった。まだリヴァプール、マンCとは力の差があると考えるべきだろう。となれば、今季もリヴァプールとマンCの一騎打ちになる可能性が高い。

まだ開幕して間もないが、早くも勝ち点90以上を稼げるチームは限られてきているように見える。5、6チームが優勝争いに絡むような展開を期待するのは難しいのか。

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