好調時は“メッシ級”になる 今度こそレアルの新戦力になってほしいFW

レアルのアザール photo/Getty Images

フルで戦えるなら新戦力のようなもの

今夏のレアル・マドリードは市場での動きが静かで、ここまで大物獲得のニュースはない。

一部では2021年夏にはパリ・サンジェルマンFWキリアン・ムバッペ、ドルトムントFWアーリング・ハーランド、レンヌMFエドゥアルド・カマビンガの若手実力派トリオを一気に獲得して新銀河系軍団を結成するのではと言われており、今夏はこのまま静かに過ごすことになるかもしれない。

昨季と同じようなメンバー構成で臨むことに不安もあるだろうが、新戦力級のインパクトを期待したい選手はいる。

怪我で昨季の大半を離脱したFWエデン・アザールだ。

昨夏チェルシーから獲得したアザールは、新戦力の中でも目玉選手だった。それが全く実力を発揮できぬまま1年目を終えることになり、サポーターも落胆したことだろう。

それでも能力は間違いない。新シーズンをフルで戦えるならば、レアルの戦力は間違いなくアップする。

スペイン『as』によると、バルセロナなどで活躍した元カメルーン代表FWサミュエル・エトーも「アザールはメッシと同じレベルにある」と高く評価している。

カリム・ベンゼマ、マルコ・アセンシオ、アザールのトリオこそ、指揮官ジネディーヌ・ジダンが新シーズンに描く攻撃ユニットだ。

昨季はアザール、アセンシオをほとんどの試合で欠きながらもリーグ制覇を達成できた。ならばアザールとアセンシオが揃えば、さらなる好結果が期待できるのではないか。

目指すはリーグ連覇とチャンピオンズリーグ制覇であり、アザールは間違いなく新シーズンのカギを握っている。

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