メッシもC・ロナウドもいないCL準決勝 15年ぶりの事態は時代の変化のサインか

バルセロナのメッシ photo/Getty Images

結果だけでなく内容も不安

時代が変化するポイントなのだろうか。今季のチャンピオンズリーグでは久方ぶりの光景を目にすることになった。

ベスト4にリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドが不在なのだ。

2人は近年のチャンピオンズリーグを盛り上げてきた主役であり、常にどちらかがベスト4に顔を出してきた。

ところが今季はロナウドの所属するユヴェントスがベスト16でリヨンに敗れ、メッシの所属するバルセロナはベスト8でバイエルンに2-8と恐ろしい大差で敗れてしまった。

英『Daily Mail』も取り上げているが、2人揃ってチャンピオンズリーグ・ベスト4に進出できなかったのは2004-05シーズン以来のことだという。

ここまでベスト4入りが続いてきたことの方が異常とも言えるが、2人が不在となると少々寂しい。

負け方も気になる。ロナウドは2018年にユヴェントスへ移籍したが、昨季もベスト8でアヤックスに敗れている。ベスト4入りを逃すのは2シーズン連続だ。今季も伏兵リヨンに敗れており、寂しすぎる敗退劇となってしまった。

バルセロナの方もバイエルンに8点も奪われてしまい、屈辱の一言で片付けられないほどショッキングな負け方を経験してしまった。

ロナウドはマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリードに続き、3クラブ目でのチャンピオンズリーグ制覇を来季も狙ってくるだろう。

一方のメッシもチャンピオンズリーグをもう1度制覇したいとの野望を抱いていると言われている。

来季はリベンジに燃えてくるはずだが、またベスト4まで勝ち上がってきてくれるだろうか。

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