3位:アーロン・ワン・ビサカ(マンチェスター・ユナイテッド/37.59km/h)
3位:メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド//37.59km/h)
3位:トレセゲ(アストン・ヴィラ//37.59km/h)
2位:アダマ・トラオレ(ウォルバーハンプトン/37.78km/h)
1位:カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ/37.8km/h)
結果はウォーカーが1位だった。今季のプレミアではウルブズのトラオレが驚異のスピードスターとして話題を集めたが、ウォーカーはそれをも上回る爆速サイドバックとして37.8km/hものスプリントを記録している。
フレッジやフォデンら中盤の選手が入ってきているのは意外かもしれないが、彼らも十分すぎるほどのトップスピードを備えていることが分かる。
また同メディアは、上位のほとんどがシーズン再開後に記録されていることにも驚いている。ウォーカーのこのスピードも、6月末のチェルシー戦で記録したものだという。
トラオレは最終節のチェルシー戦、アーロン・ワン・ビサカの数字も7月22日のウェストハム戦で記録したものになっている。コンディションの不安もある中、再開後の方がハイスピードを記録しているのは興味深い。
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