21歳なのにブッフォン超える200試合出場 “世界最高のGK”になれる男

ミランの守護神ドンナルンマ photo/Getty Images

課題は足下の技術のみ

本当に21歳なのか。ミランの絶対的守護神が早くも通算200試合出場を果たした。

『90min』が絶賛したのは、若手GK界ではNo.1の存在と言えるジャンルイジ・ドンナルンマである。

今季もドンナルンマは怪我で2試合を欠場したのみで、ここまでリーグ戦33試合に出場。GKは経験が求められるポジションだが、ドンナルンマは21歳の若さで実力と経験値の両方を兼ね備えた特別な存在となっている。

イタリア人GKの宿命とも言えるが、ドンナルンマが常に比較されるのがユヴェントスのジャンルイジ・ブッフォンだ。

ブッフォンも若い頃より活躍していたGKだが、それでも今のドンナルンマと同じ21歳と146日時点ではクラブで134試合の出場に留まっている。ドンナルンマはブッフォンをも超える超早熟GKなのだ。

しかも、ただ出場しているだけではない。近年のミランは何かと不安定と言われるが、ドンナルンマは2015-16シーズンから継続してリーグ戦でのクリーンシート数10回以上を記録している。今季もすでに11試合だ。

同メディアは数少ない欠点として足下の技術を挙げている。シュートへの反応速度などは見事だが、ドンナルンマはそこまでパスを得意としているわけではない。ここは今後の課題点の1つだろう。

しかしそこさえクリアできれば、同メディアは「今後10年にわたって世界最高のGKでいられることは間違いない」と高い評価を下している。

ドンナルンマにはそれだけのクオリティがあるはずで、今後どこまで伝説を作り上げてくれるのか楽しみだ。

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