半分がヘディングゴールの“巨人FW” ジルーでも敵わぬ空中モンスターとは

トッテナム時代のクラウチ photo/Getty Images

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14日のノリッジ・シティ戦で決勝点を挙げるなど、リーグ再開後に存在感を増しているチェルシーFWオリヴィエ・ジルー。

そんなジルーの武器の1つがサイズを活かしたヘディングだ。ノリッジ・シティ戦もダイビングヘッドでネットを揺らしており、チェルシーとフランス代表の両方でジルーの高さは貴重な武器になっている。

英『Daily Mail』によれば、ジルーはプレミアリーグで通算31本のヘディングゴールを決めているという。これはジルーがプレミアに来た2012年以降では最多の数字となっており、ヘディングシュートに関してジルーと競える現役プレイヤーは多くない。

ジルーはプレミアで通算84得点を挙げているが、そのうち31点が頭というのは実に興味深い。

とはいえ、上には上がいる。同メディアの紹介するデータによれば、ジルーの31得点という数字はプレミアの歴史で第8位だ。

ノリッジ戦でヘディングゴール決めるジルー photo/Getty Images

6位はテディ・シェリンガムとダンカン・ファーガソンが同じ36得点、5位はドワイト・ヨークで38点、4位レス・ファーディナンド(40点)、3位ディオン・ダブリン(45点)、2位アラン・シアラー(46点)。

そして第1位がサッカー界を代表する巨人FWピーター・クラウチで53点となっている。2mを超えるサイズが魅力のクラウチは、もはや利き足は頭と言っていい。プレミアでは通算106点奪っているが、そのうち約半分が頭でのゴールなのだ。

ジルーでもクラウチの数字には遠く及ばないが、今後巨人FWクラウチを超える空中戦マスターは現れるのか。足下だけでなく、空中の記録も面白い。

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