マンU9シーズンぶりの数字とは “爆速FWコンビ”はルカク&イブラに続くか

マンUのマルシャル photo/Getty Images

20ゴールの大台突破できるか

世界を代表する超名門クラブであるマンチェスター・ユナイテッドにとっては何とも寂しい話だが、名将アレックス・ファーガソン氏が退任して以降のシーズンで20ゴール以上決めた選手はたったの2人しかいない。

2016-17シーズンにFWズラタン・イブラヒモビッチ(28点)、続く2017-18シーズンにFWロメル・ルカク(27点)が決めただけで、すでにこの2人もクラブを去った。

そろそろプレミアリーグ再開の時が近づいているが、実は今季は2人のプレイヤーに20ゴール到達のチャンスがある。

ここまで19点を挙げているFWマーカス・ラッシュフォードと、16得点を挙げているFWアントニー・マルシャルの2人だ。

先ほどのイブラヒモビッチとルカクの紹介でも分かる通り、2人はそれぞれ別々のシーズンに20点超えを記録している。マンUで20点以上奪った選手が1シーズンに2人出たのは、2010-11シーズンが最後だ。

英『Manchester Evening News』は、その中でもマルシャルの今後に期待をかけている。

指揮官オーレ・グンナー・スールシャールも、「アントニーはステップアップできるし、いくつかゴールを追加して20に乗せられると思うよ。彼にはクオリティがあり、非常に優れたフィニッシャーだ。チャンスを本当に上手く活かしているよ」と称賛していた。残り数試合でその期待に応える時だ。

マルシャルとラッシュフォードの2人が計算できる得点源となれば、マンUに光が見えてくる。昨季はMFのポール・ポグバが決めた16点がチーム最多だったが、さすがにFWの選手がMFに得点数で負けるのはまずい。今季はマルシャルとラッシュフォードの2人に20点台へ乗せてほしいところ。

速攻もある程度機能しているだけに、再開後も2人の活躍に期待したい。

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