イカルディの去就ついに決着か PSGへ完全移籍も様々な条件が

PSGへの完全移籍で合意に至ったとされるイカルディ photo/Getty Images

1年以内のイタリア復帰にはペナルティ

今夏の去就に注目が集まっていたパリ・サンジェルマン(PSG)に所属するアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディだが、ついに決着がつきそうだ。

昨夏の移籍市場で長年プレイしてきたインテルを離れ、PSGへのレンタル移籍を果たしたイカルディ。自身初のフランスの地となったが、すぐに適応して見せると、今季ここまで公式戦31試合に出場して20ゴール4アシストの活躍を見せている。

こういった活躍もあり、イカルディが来季どこでプレイするのかに注目が集まっている。以前から、「PSGが完全移籍への交渉を始めた」や「イカルディがイタリア復帰を希望している」、「PSGは保有権を獲得しない」、「いくつかのイタリアのクラブが獲得に動いている」といた様々な報道が報道が飛び交っていた。5月末までとなっている買取オプションの行使期限が間近に迫り、最終的にPSGへの完全移籍で落ち着いたという。

伊『sky sport』や伊『calciomercato』などによると、イカルディの買取価格は当初7000万ユーロとされていた。しかし、今回の新型コロナウイルスのパンデミックにより、その金額を5700万ユーロ(移籍金5000万ユーロ+700万ユーロのボーナス)程度まで下げることで、双方のクラブが完全移籍することで合意に至ったとのことだ。

ただ今回の契約にはいくつか条件もある模様。もしPSGが1年以内にセリエAのクラブへイカルディを売却した場合、ペナルティとしてインテルへ1500万ユーロを追加で支払わなければならないようだ。なお、イカルディにはナポリやユヴェントスなどが関心を寄せているとの噂がある。

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