無観客試合に“フェイク”の声援は必要? 米TV局がブンデスの試合に導入[映像アリ]

ライプツィヒVSマインツの一戦は無観客だったが…… photo/Getty Images

賛否両論分かれる結果に

新型コロナウイルスの影響で欧州各国のサッカーがストップしていたが、ドイツ・ブンデスリーガでは一足早い再開が実現した。

とはいえ、全てが元通りというわけではない。当面の間は無観客試合となるため、サポーターの熱い声援を聞くことができないのだ。当然スタジアムは空っぽであり、選手のボールを蹴る音やコーチングの声が響く独特な空気感で試合が行われている。

サッカー再開は嬉しいが、何だか声援がなくて寂しいと感じた人も多いはず。そこで解決策の1つに浮上したのが、フェイクの声援をテレビ中継で流すことだ。

英『Sport bible』によると、アメリカのFS1では偽の声援を入れた状態で24日のマインツVSライプツィヒが中継されたという。

これには賛否両論あり、当然ながら声援とプレイがピッタリ合うことはない。選手たちの声が聞こえる方がまだマシと考える人もいるだろう。その一方で、フェイクでもサポーターの声援が入っていた方が普段通りの感じで盛り上がれるとの意見も出ている。

静かな環境でじっくりと見るのか、それともフェイクの声援がある中で少しでも盛り上がりながら観戦するのか。この好みはサッカーファンの間でも分かれるだろう。

当面の間は無観客試合が続くと考えられているため、今後も各テレビ局はゲームを盛り上げるための策を次々と用意してくることだろう。コロナ後のサッカーをどう楽しんでいくのか。試行錯誤はまだまだ続く。



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